道の掲示板



カテゴリ:[ 趣味 ]


136件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[138] 治水と山林を・・・②

投稿者: 投稿日:2019年10月16日(水)14時07分19秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

今回の台風被害の解説で取り上げられているのでご存じの方も多いかと思いますが我が国の河川は全般的に世界の河川と比較すると急勾配なのです。

加えて日本アルプスから流れ出てくる流体形はV字型であり下流に掛かるリスクは極めて大きい事も知るべきでしょう。然しながらこれは日本人を日本人たらしめてきた固有の自然です。

時々私は指摘していますが国民性とか文化と言う物は、やはり住む地域の自然環境で醸成されるものと思います。日本はモンスーン型の気候で四季が明確に別れ、台風や河川の氾濫と言う試練も確かにありますが、それらがあるお蔭で豊かな自然の恵みを享受することも出来るし、飢饉になる事もあるでしょう。


故に「五穀豊穣」や「大漁祈願」などの文化が成立し信仰の対象も「森羅万象」に渡るがゆえに、あらゆるところに神仏が宿り敬虔に頭を垂れるのでしょうね。


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ここ100年で大きく変わったことの一つに「山林事業」の変遷があります。

特に昭和後半期&平成期に入り輸入木材の台頭が現れ結果的に山林の手入れが出来なくなってきたことが自然災害の要因の一つだと思います。


具体的に言えば山林の「保水能力」が落ちてきているのでしょう。

特に戦後、国は第一次産業の林野業を隆盛にするために「杉の木」の植林に力を注ぎました。
杉の木は木材の中では成長が早く事業計画が立ちやすい材木と言われています。
※と言っても30~50年は掛かりますが。


ところがその間に輸入材の方が廉価になり国産林業は衰退します。
その結果、起きている弊害の一つが第二の国民病とも言われる「花粉症」です。

そしてもう一つの被害が「山林の保水能力」の低下でした。


列島にまだ日本人と言うか「人類」が多く定着する前・・・実は列島全体が洪水や河川の氾濫は多くあったことが地質調査で判明しています(2~3万年前くらい前までの事ですが)。

これは山林を自然淘汰のまま放置していた?からであって人類が山林に入り間伐や伐採をするようになってから山林はある程度の管理が可能になったのです。然しながら治水と言う大規模土木工事は容易に出来るものではないので水辺に暮らすものの・・・氾濫が繰り返されると自ずと土地の優劣が決まり定住にあたり争い事も多くなっていきました。


これがおそらく日本文化における「差別の一つの発生」へと繋がったのだと思うのです。




[137] 治水と山林を・・・①

投稿者: 投稿日:2019年10月16日(水)10時30分28秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

今回の台風20号の被害を顧みて思い起こされるのは「民主党政権」時代、2010年の俗称「事業仕訳」と言う滑稽話である。

貼付した画像を見て頂ければ一目瞭然であるが、100年に一度のことを考えるなんて現実的ではないと「蓮舫・元台湾人」は言い放ったのである。

この事業仕訳の議決は法的性格を有していなかったが、政権交代を受けて国民受けを良くするための「パフォーマンス」に過ぎないことは言うまでもない。


当時は保育園・義務教育無償化だの高速道路無料化だの・・・極め付けは当時の民主党幹事長・小沢一郎の「財源なんて何処からでも引っ張ってこられるんだ」と言う発言。自民党政権が素晴らしい!とは言えぬものの、素人や恨み辛みの古参議員に権力を持たせると国が迷走する!と言う典型であろう。


先日、立憲民主党の辻元清美が安倍総理に「二度と悪夢の民主党時代などと言うな」と素っ頓狂なことを言っていたが、比べられると大変困るブーメラン状態に自分たちが立っていることにようよう気付いたのであろう。


断言する。たった三年半の民主党政権時代は「悪夢の時代」だったのだ。

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さて90年代後半の長野県「田中知事」による「脱ダム宣言」も如何に陳腐な理屈であったことは今回の被災で不幸にも証明されてしまった形だが、古今東西為政者にとって「治水」は国の運営にとって重要な課題であることは言うまでもない。



[136] やっとラグビーに・・・

投稿者: 投稿日:2019年10月14日(月)11時10分26秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

日の目が当たるようになったね。

個人的には学生時代に若干のラグビー経験があるため私は嬉しい。

一説によるとラグビーの誕生はサッカー競技中に選手が熱くなりすぎボールを持って走ってしまった事が起源と言われている。サッカーも確かに面白い競技だとは思う。
華麗であり華やかさがあり、戦略的駆け引きも面白い。

ただ私個人はプロテクターも付けず、肉弾戦のラグビーが好きだなぁ。
力・速度・瞬発力・俊敏性・・・確かにどの競技にも必要な要素ではあるものの、余りにも単純ストレートに
それを見せてくれる無骨さが好きなのだ。




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それと、やはり「ノーサイド」スピリッツかなぁ???
1993年にJリーグが誕生し、国内戦には違和感は無かったものの国際戦になると外国勢のオーバージェスチャーによる駆け引き(私は反則だと思っているが)に卑怯さを感じどうしても馴染めなかった。


今でこそ国際戦にも慣れ日本も対応は為されているがラグビーではそれがない。


例えて言えば「柔道」と「JUDO」の違いにも似ているかもしれないね。


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やはりプロアマ問わず競技人気を高騰させるものは「勝利」しか無いんだ。
正直な所、自国開催とはいえ決勝リーグ進出は無理と思っていたが・・・これからは更に厳しい対戦が続くとは思うが日本には是非健闘を願いたいものだ。



[135] 矢沢の日比谷・・・中止

投稿者: 投稿日:2019年10月12日(土)01時35分40秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

今年最強クラスの台風が来るので仕方が無い・・・んな事はわかってる。

関東では半世紀ぶりの台風大雨クラスになるかもしれない、だから仕方がない・・・んな事もわかってる。


けれども敢えて言おう!

【ざまぁ~~~みろ!】

当選者に言ってるのではない。
矢沢に言ってるのだ。


な~~~んの事はない、日比谷の特別コンサートに無料招待!と煽っておいて多くのコアファンにニューアルバムを大量に買わせた挙句、台風で中止だとよ(笑)
こんなの詐欺じゃん!


と言うのも・・・今回の振替コンサートはない!と言明しているからだ。


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今だから言おう。
この日比谷のコンサートは通常の公演のような2時間ものではない。
せいぜい30分から40分程度のものなのだ。
ただしゲストに「舘ひろし/クールス繋がり」がスペシャルゲストで出る予定だったの。

一応「岩城滉一」にもオファーはしたのだが岩城サイドからは断られたんだ。


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そもそもこのコンサート、管轄の警察署から目をつけられていてねぇ。何せ新・天皇陛下の即位礼正殿の儀の前でしょう?
どう考えたって野外なのだから音漏れがあるわけなのだから外れた矢沢ファンが周囲に大量集結することは火をみるより明らか。

外苑とはいえ皇居の一角であり東京のど真ん中に「ちんどん屋」のような恰好をした矢沢ファンが集まるんだよ?
警察は矢沢の事務所に相当警告していたんだ。

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結果的に中止になったことで大きな事故が起きず案外「矢沢サイド」は安堵してるかもね。

今年は年末におそらく・・・(まだ未公表)ディナーショーを開催すると思う。東京と大阪でやるんじゃないかな?


今回の中止に居たり急遽「矢沢サイド」は当選者に限定してリハーサル風景などのビデオをストリーミングで配信するらしい。
これも腹立たしいね。


我々「ファンクラブ会員」は電子化に伴って高いコストを強いられている。
今回アルバム購入者でシリアルナンバーを送り抽選に参加した人間のうち「クラブ会員」の者には全員配信を何故しないのか?

「チケットボード」と言う会社にアウトソーシングしているのだろう?データベース化も済んでるのだろう?

このディジタル社会、やってやれないことはない・・・否、簡単だ。



要するに「無料」だとか「招待」だとか「特典」というものには出来るだけ金を掛けない姿勢がよくわかる構図である。



矢沢本人は、しきりに「新しいファンが増えてきた」だの「若いファンも夏フェスなどを通じて増えてきた」等とほざいてるが・・・ンな奴はほんの一握りだ。
矢沢のファンは、どこまでも「ちんどん屋」のような恰好をした固定層しかいないよ。
そいつらは今回の日比谷の為にどれだけレコードを買ってると思うんだ?


俺個人は馬鹿馬鹿しいから「特典映像」が異なるAタイプとBタイプ各一枚だが・・・俺の回りの強者と言うか・・・馬鹿と言うか・・・そういう連中は30枚だの50枚だのと
買ってる連中が居るんだよ。

固定客を大事にしないと罰があたるぜ。


?



[134] なんだかなぁ~?②

投稿者: 投稿日:2019年10月11日(金)10時39分2秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

話題になっている「表現の不自由」展である。

私個人は展示物色々なものに憤慨する物が多くあるが・・・とにかく決定的だったものは「昭和天皇」を燃やす展示物である。

自由!自由!と言うが「何でもあり」と自由は同義語ではない。

まず第一に昭和天皇のお子様や親戚・御末裔が現存している!と言う事。
あまりにも失礼ではないだろうか?

まして天皇・皇族には政治的権能を付与されていないし反論や苦情も言えない。
「大村知事」や「津田某」の親の写真をコピーしそれに糞尿をブチ掛けても連中は文句は言わぬだろうな?


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それと表現の不自由というなら、イスラームのアッラーやムハンマドの肖像?(イスラームは偶像崇拝を禁じているが)やモチーフにした表現物を燃やしたらどうだ?
おそらく殺されるぞ!


現に過去には原作者は勿論の事、日本では訳者が殺害されたではないか?
気概を持って表現の不自由を訴えるならそれくらいやってみろよ!

キリスト像を、おちょっくたれ!
ローマ法皇を侮蔑しろ!
ヒトラーを賛美せよ!

出来るか???出来ないだろう???


要するに日本国内で「少女像」だの「昭和天皇」だのを揶揄しても「権力の横暴!」と言えるからやってるだけだ。しかもそこに税金である「補助金」を貰うのは当然!と言うのだから何をかいわんや。


【少しは常識や分別を持て!】


天皇は「日本国民統合の象徴」と憲法にも書いてるではないか!
国民を愚弄するのもいい加減にしてほしい。




[133] なんだかんぁ~①

投稿者: 投稿日:2019年10月 9日(水)15時30分21秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

気が付けば随分と期間が空いてしましました・・・


さて私個人が「なんだかなぁ~~??」と思う事を書いてみます。
とにかく筆頭は「環境少女?」グレタ・トゥーンベリですね。


地球規模での温暖化及び環境破壊は、おそらく事実でしょう。
彼女の指摘は正しいです。

しかし正しすぎる!と言う箇所が問題ですね。
16才と言う年齢の少女が世界の為政者(特に米国大統領)に向けて敵意剥き出し?にして述べる様は左派には都合よい図柄だと思います。


マスコミは「ここぞ」とばかりに、大人は彼女の言葉に真摯に耳を傾ける必要があります!!・・・
な~~んて訳知り顔に言う者が日本にも大勢います。


けれども・・・記事を書き終えたり放送が終了すると化石燃料を内燃させた車で帰り自宅は電気が煌々とついた部屋で肉や魚などの美食を堪能している事でしょうよ。

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環境少女は自身で自身が「アスペルガー」であり「強迫性障害」であることを吐露しています。
あの極端な思考は上記が遠因ではないかとさえ思えます。


環境少女は言います。

「これ以上、地球を壊さないで」
「新しい技術の開発など待っていられない」
「お金儲けが、そんなに大事ですか?」とね。


現在を否定し、科学技術の開発を待つことも出来ず、経済活動を停止せよ!では、とてもじゃありませんが共感も同意も出来ません。


色々居る左翼に共通することは具体的且つ現実的な意見が無い!と言う事です。



原発がリスキーな事は理解できますが、小泉純一郎元首相が言うように「今現在、電気は足りている」と言う人が多く居ますが、では「自然エネルギー」だけで賄えますか???

石炭火力発電を増やせばCO2はどんどん増えるのですよ???



環境少女は菜食主義者でもあります。
よく「動物が可哀想」と言ってベジタリアンを殊更誇張する人を見かけますが野菜だって「生命」であることを忘れているのですか?


それと本当に肉食そのものが罪ならば人類の進化の過程で、何故犬歯は自然淘汰されなかったのですか?


矛盾だらけです。



とにかく私が言いたいのは綺麗ごとだけを言っていれば確かに気持ちはいいかもしれません。
だけどそれは「罪」なのですよ!と言う事ですな。



[132] 西郷隆盛の征韓論②

投稿者: 投稿日:2019年 9月11日(水)15時23分26秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

この掲示板の最初の頃に記載した幕末期に跋扈した思想「水戸学」や「吉田松陰」の考え方が幕末期に優勢をなしていたことを忘れてはならない。


即ち「古事記」「日本書紀」などの日本正史では「朝鮮国」は「大和国(日本)」が支配権を持っていた!と言う考え方である。当時の歴史学は所詮「思想」であって社会科学的な根拠を持ってはいないが、当時の人々が長年それを信じてい居た!と言う事が重要である。


まして当時の朝鮮半島と言う位置は北には「帝政ロシア」、南には巨大な清朝(中国)でさえ欧米列強に植民地化されている事実を日本は知り始めていた。そこにアメリカからの黒船来航である。
とにかく欧米列強の力による侵略から日本を守らなければならない!と言う思いが強く・・・ただその方策が幕府と「反幕府」とで考え方に違いがあっただけなのである。


だからこそ「尊王」と言う考え方と「攘夷」と言う本来は別の思想であった考え方が合致し「尊王攘夷」になり、最終的には「討幕」へと道を歩むのだがそれを戊辰戦争と言い広義では「明治維新」と呼んでいるのである。


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さて当時の朝鮮国は?と言うと・・・実は王権内の権力闘争があり「興宣大院君」と言う人物が執権をしていたんだ。この人物は朝鮮国を鎖国し外敵を倒そう!!と鼓舞し、事実国内も大いに盛り上がっていたのである。


さて日本に明治新政府が成立し朝鮮国に「新政府誕生」の連絡と「交易」の打診をしたのだが朝鮮国は徳川幕府時代と公文書の様式が異なるとしてこれをはねつけたんだ。


簡単に言えば「様式が異なる」と言うのは”こじつけ”であって、偉大な朝鮮国に対して弟分の日本風情が簡単に交易を対等にしましょう!!などとは片腹痛し!と言うのが朝鮮の本音であろう。
加えて天皇に対しても侮辱をし、日本国内の政権内では「征韓しなくてはならない」と言う声が大きくなっていくんだ。



[131] 西郷隆盛の征韓論①

投稿者: 投稿日:2019年 9月 9日(月)10時56分45秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

現在の日韓の争いを見ると、つくづく維新期以降の「征韓論」を彷彿とさせる。

日本では単純に西郷隆盛を筆頭に「韓国を制圧する」とか「西郷が単身で朝鮮に交渉に行く」とかと言う程度で認識されている。むしろ征韓論紛争により「明治六年の政変」が起き、維新の英傑「西郷隆盛」と「大久保利通」の竹馬の友が仲違いをして、西郷隆盛が権力闘争に敗北し鹿児島に下野。


そして明治10年の「西南の役」で西郷が自決をし、ここに広義の意味での「戊辰の争い」「維新」の終焉と言う風潮で捉えがちであろう。


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征韓論の本質に触れてみたい。

日韓の関係は・・・古くは日本書紀に記載されている「神功皇后の三韓征伐」にまで遡る。
ただし「三韓征伐」を説明するには膨大な歴史視点が必要になるため今回は略したい。


次に有名なのが豊臣秀吉の「慶長の役」であろう。
慶長の役とは簡単に言えば中国の「明朝」を制圧するために、まずは朝鮮を日本国の支配下に置くと言う戦争であるが、実質的には秀吉の完全なる敗北である。

加えて秀吉は最晩年期にあたり、事実朝鮮に日本軍が残っている間に(例えば加藤清正など)秀吉は63歳で薨去してしまう。


こうなると如何にして日本軍を内地に引き上げさせるかが重要な事柄になり、大方針を決定したのが五大老の内の「内大臣・徳川家康」と「大納言・前田利家」であった。
そして実務を引き受けたのが「石田三成」なのだが、三成は戦地に赴くことなく秀吉の代わりに政令を発していた為に武闘派と呼ばれる武将たちの多くから憎悪の対象となっている。


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そのような政治状態が不安定な時に各派閥を何とか取りまとめる役の「大納言・前田利家」が死去し時代の風潮は「徳川家康VS石田三成」の戦争へのカウントダウンに入り、1600年「関ヶ原」が起きたのである。



その後の経緯は色々あるが、徳川家康が豊臣家を完全に潰し「徳川幕府天下泰平」になってからは、秀吉と朝鮮の関係悪化の蔀に習い、幕府は建前だけでも朝鮮国の面目を立つようにしている。


つまり将軍の代変わりがあると朝鮮国から使者を迎え入れ日本国将軍としてのお墨付きを朝鮮王から認定してもらう!と言う方法を用いた。当然、謝礼には相応の対価を支払い朝鮮国の面目を立てたのである。


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この当時の朝鮮国は、既に過去の面影はなく国内は長年にわたり荒廃していたのだが、先日も指摘したように朝鮮の親分は中華であり、日本は子分なのである。子分の方が遥かに金回りも治安も優れていたのだが「兄貴分」と言う面目だけが彼らの自尊心を保たせていたのだ。



故に、こんにちただいまでも「豊臣秀吉」は朝鮮人にとり憎悪の対象であり「徳川」に対しては批判の矛先は向けていない。


本年、G20が大阪で開催されたが「大阪城」を背景に記念写真を撮影することになったが文大統領だけが「他の場所に変更してほしい」と懇願したのは400年前の故事からくるものなのだ。



[130] 西郷隆盛の征韓論①

投稿者: 投稿日:2019年 9月 9日(月)10時37分12秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

現在の日韓の争いを見ると、つくづく維新期以降の「征韓論」を彷彿とさせる。

日本では単純に西郷隆盛を筆頭に「韓国を制圧する」とか「西郷が単身で朝鮮に交渉に行く」とかと言う程度で認識されている。むしろ征韓論紛争により「明治六年の政変」が起き、維新の英傑「西郷隆盛」と「大久保利通」の竹馬の友が仲違いをして、西郷隆盛が権力闘争に敗北し鹿児島に下野。


そして明治10年の「西南の役」で西郷が自決をし、ここに広義の意味での「戊辰の争い」「維新」の終焉と言う風潮で捉えがちであろう。


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征韓論の本質に触れてみたい。

日韓の関係は・・・古くは日本書紀に記載されている「神功皇后の三韓征伐」にまで遡る。
ただし「三韓征伐」を説明するには膨大な歴史視点が必要になるため今回は略したい。


次に有名なのが豊臣秀吉の「慶長の役」であろう。
慶長の役とは簡単に言えば中国の「明朝」を制圧するために、まずは朝鮮を日本国の支配下に置くと言う戦争であるが、実質的には秀吉の完全なる敗北である。

加えて秀吉は最晩年期にあたり、事実朝鮮に日本軍が残っている間に(例えば加藤清正など)秀吉は63歳で薨去してしまう。


こうなると如何にして日本軍を内地に引き上げさせるかが重要な事柄になり、大方針を決定したのが五大老の内の「内大臣・徳川家康」と「大納言・前田利家」であった。
そして実務を引き受けたのが「石田三成」なのだが、三成は戦地に赴くことなく秀吉の代わりに政令を発していた為に武闘派と呼ばれる武将たちの多くから憎悪の対象となっている。



[129] 黒鉄ヒロシ/卓見

投稿者: 投稿日:2019年 9月 7日(土)11時27分16秒 p2181193-ipngn8502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

もう2週間ほど前になろうか??

漫画家の「黒鉄ヒロシ」による韓国国民性の分析が極めて的確で感心した。


現在、国際紛争を考察するとき多くの人々は「現状の顛末」や「経済や軍事力」だけで物事を観ようとする。
勿論それも重要ではあるが本質を考えるときは「歴史」と「地勢」を抜きにしては絶対に無理なのだ。


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昔は「中華思想」の言葉があるように中国がアジアの覇権者であった。
中華とは世界の中心が中国にある!と言う考え方。事実、昔の中国は超大国と言っても大袈裟ではなく学問・政治・軍事力どれをとってもアジアの盟主である。


故に古代の日本も「遣隋使」「遣唐使」などを派遣し様々な学問や思想を多く学びそれを日本流にアレンジして今に繋がっている。中国の歴史には王朝交代が何度もあり、加えて近現代史では共産革命と文化大革命があったので実は言うほど現在の中国には、かつての遺跡や面影は残っていない。


現代中国人が「京都」にやってきて「日本に唐の文化が残っている!!」と感嘆するのは、そういう背景があるからだ。


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さて覇者には必ず下僕が居て貢物を持ってくるのが世の道理。
東アジアで言えば朝鮮国であり日本がそれにあたる。

ただ日本と朝鮮とで決定的に異なることは朝鮮は陸続きであり日本は四方を海に囲まれている事である。
加えて物理的距離でも朝鮮の方が中国に近く日本は朝鮮よりは遠方だ。


黒鉄ヒロシは「この距離」こそが重要である!と指摘したのである。


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宗教の仏法東漸でもわかるように、東アジアに伝播した大乗仏教は基本的に中華発、朝鮮経由、日本行きが正道である。勿論、中国から直接わたってきたものもあるし四書五経なども直接&迂回・・・様々な伝播がある。


余談になるが、この大国「中国」に堂々と渡り合った古代の偉人の一人に「聖徳太子」が居たのである・


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さて朝鮮と言う国は現在と異なり「高句麗」「百済」「新羅」と三国に分かれていた。
中国はこの三国体制下の朝鮮を時にゆさぶりを掛けて朝鮮国の国力を削いできたのが中韓の歴史の大部分である。


これは偏に朝鮮が同じ大陸続きである事と距離が近い!と言う地勢が招いた結果である。


故に千年以上中華に翻弄された朝鮮は「永遠の二番」と言う立ち位置に満足したのである。
それは結果として一番安全保障上有益な事を身に染みて理解したからだ。



逆の見方をすると「日本」は三番手の存在である故に朝鮮は日本から常に敬いを受け永遠の舎弟として振る舞うのが当然と思っているのである。


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この見識は見事な卓見である。
そう仮定して中華・朝鮮・倭国(日本)の千有余年の歴史を眺めると全てに合点がいく。


その舎弟「日本」が兄貴分である「朝鮮」に反抗したのが二度ある。
一つは豊臣秀吉の「慶長の役」であり、今一つは「日韓併合」である。


今回の日韓問題では「日韓併合」時の問題はもとより、400年前の「秀吉」まで話題の遡上に乗せる朝鮮人。かつてパククネが言った「恨みは千年忘れない」というのは本当の話なのだ。


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