2020年3月30日
段戸川C&R区間
9:00-16:00 曇のち雨
水温6℃→6.8℃
SHIMANO渓流テンカラZL
レベルライン2号6m
ハリス0.4号1m
C地点下流100m程 26cm2019年の放流生き残りアマゴ
ビーズヘッドフェザントテイルニンフ
D地点 スレ掛りばらし
F地点 活性上がったのか目の前で何匹かライズ
同ポイントにて無数のバイト、しかし掛けれず。
聞き合わせでスレ掛りにてネットイン。3ヒット2キャッチ
danboの鍵をメンテナンスにいったついでに20分だけテンカラ。
C地点ちょい下。人気地点なんで、雨でも誰か先に入っていると考え、ブラスヘッド+チビガン玉2個で底を釣りました。糸ふけなしの聞きアワセに底でくわえていた放流モノがかかってくれました。
本当はブラウンを釣りたかったんですが、雨がすぐにひどくなってきたので、Yシャツ姿だったこともあり早々に退散しました。
後でdanboで牧さんに話を聞くと、やっぱり同じような場所で素晴らしいアマゴをかけていました。
たぶん現段階で今シーズンのベストフィッシュじゃないかと思います。綺麗でした。
雨上がりの段戸川C&R区間では、ブラウントラウトが至る所に出没していました?。あまごの活性も良く1日10匹は、今日のコンディションであれば可能でしょう?
*ブラウントラウト のサイズ
44㎝と47㎝です。このサイズは小物で、まだまだデカいのがいますので探してみて下さい。
会社を休んで3月25日にC下~D,F~Gに竿を出しました。
入渓した10時の水温は6度、お昼で8度、2時でも9度と、快晴で温かな天候の割には水温は上がらず、そのためか魚影を見る事は有りませんでしたが、西尾さん毛鉤教室のビーズヘッドハーズイアーニンフで発眼卵の可愛い綺麗なアマゴと成魚放流のアマゴを一つずつネットに納めました。お昼前後にはカゲロウの群翔が見られ、水面上はすでに活動開始です。
3月23日午前8時頃、A地点橋と小田木川出合い中間辺りにて
ビーズヘッドニンフ毛鉤で底意識して、発眼卵の15cmほどのアマゴ1匹でした。
この日は3バイト1キャッチで終了です。
急に思い立って、12時半ごろ到着。
曇りでしたが比較的暖かく、ハッチもちらほら。
C地点下から入りましたが、放流時のいけす設置場所から少し下で、
かわいらしい発眼卵アマゴが出てくれました。
先週の講習会で教えてもらったニンフに!
結局、この一匹だけでしたが、満足。