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花の写真

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 2月20日(木)17時01分24秒
返信・引用
  クリスマスローズが咲きました。
僕のように慎ましく下を向いて咲いています。
2枚目の写真は、一枚目のクリスマスローズの赤ちゃんらしきものが、10か所程芽吹いています。
親の葉が7枚なのに対して、3枚なので違うかもしれましせん。
親の葉をよく観ると、茎についているのは3か所で、中心の葉は直接茎についていて、
両側の葉は茎からそれぞれ3枚に分かれています。赤ちゃんの葉も3枚の両側がそれぞれ
3枚に分かれ、合計7枚になるかも・・・
 
 

花の写真

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 2月15日(土)20時46分11秒
返信・引用
  正月に買ったミニシクラメンが未だ咲いています。
何とも妖艶な色合いなので、撮ってみました。
 

花の写真

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 2月15日(土)20時35分43秒
返信・引用
  やっと我が家の梅が咲き、水仙も満開になりました。
1.隣家の見事な白梅が、我が家のガレージに顔を出しています。
  中心が淡いピンクで清楚な感じがいいです。
2.我が家の紅梅です、今年は花数が少なく、甘い香りが殆どしないのが残念です。
3.水仙が満開になりまました。
 

読書あれこれ その321

 投稿者:蘇る青春  投稿日:2020年 2月14日(金)12時03分4秒
返信・引用
             「まつらひ」  村山 由佳著
   はじめに
    土着の祭りに絡んだ女と男を描いた六作品からなる短編集。そのうちの一つ[夜明け前]を紹介する。
   [夜明け前]
    だが、愛の営みと呼ぶには刺激の強すぎる夢だった。ふだんそれをする時には優しくおとなしい雅文が、夢の
    中では驚くほど激しい。舞桜子自身もまた、あまりに我慢がなかった。はしたなく、しどけなく乱れては、崩れ
    て溶けた。

    高校を卒業すると、雅文は進学せずに家の仕事を手伝うようになり、舞桜子はまたその二年後に学校推薦で長野
    の短大へ進んだ。

    姑は理解があり、農園の運営についてもとくに大きな問題はなく、収入は右肩上がりとは言えないまでも十分に
    黒字を保っている。
    それなのにこの、急ぎたてられるような焦りは何なのだろう。夢の中に忘れ物をしてきたかのような・・・
    何か大事なことを自分だけが思いだせずにいるような。

    いよいよ中央の広場で龍神の舞が始まる。観客席はすり鉢状になっているが、昼間から場所取りをしていた人々
    はともかく、その周囲にも大勢の人だかりが出来ていて、ひしめく頭の間からどうにか透かし見るのが精いっぱ
    いだ。

    束の間と言うには長すぎる数秒の間、視線が絡みあう。その黒々とした目の奥をもっと覗きこんでいたい衝動に
    駆られ、引き込まれるような懐かしさを覚えて、舞桜子は狼狽えた。そんなふうに思わせる出来事が、たとえば
    幼い頃やあるいは近年にでも、何かこのひととの間にあっただろうか。覚えがない。自分から顔をそむけた。と
    ても目を合わせていられなかった。
    いったいどうしてしまったのだろう。突き上げる衝動を抑えようとすると脈が奔り、躯が勝手に熱を帯びてしまう。
    したい。今すぐあれをしたい。焦がれる自分が信じられない。頭がおかしくなったとしか思えない。
    頑なにうつむいていると、注がれる視線の圧がすっと弱まった。一臣(=雅文の兄)が、視線を空へと戻したのだ
    った。

    「雅文はね、仕方がなかったの」  ビー玉の目だ。
    「だってね、子種がないのはあの子のせいじゃないもの。どうしようもなかったんだもの。そりゃあ、あんたたち
    には申し訳ないと思うけど、農家にはどうしても跡取りが必要なの。一臣ときたら結婚しないって言い張るし、だ
    からこの家をみすみす絶やすわけにはいかないんだから。ね、しょうがないんだよ」
           舞桜子の体が勝手にふるえだす。・・・・・・
 

読書あれこれ その320

 投稿者:蘇る青春  投稿日:2020年 2月 5日(水)16時55分38秒
返信・引用
         「もっと面白い本」  成毛 眞著
  『トリセツ・カラダ』(海堂尊著)
   海堂尊は作家であるだけでなく、外科医、病理医をへて現在、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学
   センターAi情報研究推進室長。この場合の「Ai」 とは人工知能ではなく、オートプシー・イメージング、
   つまりCTやMRIをつかった画像診断による検死を指す。海堂は変死に対してAi画像だけでも残しておくべき
   であるという訴えを長年にわたって続けているのだ。
   〔カラダは君の大切な、たったひとつの持ち物だ。カラダは君から離れない。だから君は自分のカラダのことを
    誰よりも知るべきだ。]
  『新版 オペラと歌舞伎』(長竹由幸著)
   オペラと歌舞伎の類似点と比較を、上質なトリビアと洒脱な文章で綴る異色の本だ。オペラと歌舞伎とは何か?
   著者はこう語る。
   [これは極端に言うなら、道楽芸能であり、遊びであり、完全に娯楽番組なのだ。オペラも歌舞伎も、物を飲み食い
    しながら役者見物をするという大衆の非常に俗っぽい道楽が磨きに磨かれて美の極致に至っているのであり、それ
    は目と耳の最高の贅沢なのである。]
    『読んでいない本について堂々と語る方法』(ピエール・バイヤール著、大浦康介訳)
   序文に書かれている次の言葉がすべてを物語っている。
   [ある本について的確に語ろうとするなら、ときによっては、それを全部は読んでいないほうがいい。いや、その本
   を開いたことすらなくていい。]
   世間で「本読み」と思われている人ほど、じつは本を読んでいないものだ。ところが、それでいて本のことを誰より
   もよく知っている。このパラドクスを解くカギは、「本を把握する方法」にあると著者はいう。
   [ある書物について語ることは、それを読んでいるかどうかにはあまり関係がない。語ることと読むことは、まったく
   切り離して考えて二つの活動である。私自身に関して言えば、私は本をほとんど読まなくなったおかげで、本につい
   てゆっくりと、より上手にコメントできるようになった。]
  『理系の子――高校生科学オリンピックの青春』(ジュディ・ダットン著、横山啓明訳)
   ここで紹介される少年少女たちは、その受賞者たちである。賞金金額は400万ドル以上。世界50カ国から1500
   人の高校生が集まり、5日間かけて研究成果を競う。本書は、彼ら彼女ら「若き異才たち」の受賞に至るまでのエピ
   ソードを丹念に取材したルポルタージュだ。・・・・・本書は最後の一行をこう締めくくる。
   [成功するために子どもたちに必要なのは、やりたいことをやる、それだけなのだ。]
   よく言われることかもしれないし、月並みな言葉かも知れない。しかし、本書を読めばわかるだろう。それが人生を
   豊かに生きるための真理なのだ、ということを。
   
 

投稿ありがとう

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 2月 3日(月)14時13分10秒
返信・引用
  宮の子さん、僕の投稿に呼応して投稿してくれて有難う。
僕の投稿に反応してくれたのは初めてなので、感激しています。
立派なシャコバサボテン花壇ですね。壮観だと想像しています。
我が家では、クリスマスローズが大きな蕾をもっていて近い内に咲くようです。
梅は未だ蕾が小さく、少し時間がかかりそうです。
水仙が一輪咲いたのですが、家内に切り取られ仏壇に供えられました。
続いて咲いたら、投稿します。
 

シャコバサボテン

 投稿者:宮の子  投稿日:2020年 2月 3日(月)10時13分39秒
返信・引用
  満開が近いかな。  

花の写真

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 2月 2日(日)21時35分44秒
返信・引用
  シャコバサボテンが咲きました。
同じ鉢から咲いている花にも個性があり、一枚目は上を向いて偉そうに咲いており
二枚目は僕のように、謙虚に若干下を向いて咲いています。
 

読書あれこれ その319

 投稿者:蘇る青春  投稿日:2020年 1月24日(金)15時27分22秒
返信・引用
            「老父よ、帰れ」  久坂部 羊著
    今、茂一は三鷹市の有料老人ホーム「よろこびの郷」に入っている。認知症が進み、さまざまなトラブルを起こし
   たので、二年前、大阪にいる裕次郎と相談して入所させたのだ。裕次郎は好太郎の三歳下で、生まれも育ちも東京な
   のに、どういうわけか子どものころから関西が好きだった。

  「まずは怒らないことです。本人は便を汚いと思っていませんから、怒られても理由がわかりません。息子さんが介護
  している場合は、ついカットなって暴力を振るうこともあるんですが、そうなると、たいてい介護は破綻します」
  人ごとではない。そうなっては何のために父を引き取ったのかわからない。・・・・
  「認知症は基本的に治らないんですよね。それを無理に治そうとするのがよくないと、私も専門家の医師の講演で聴き
  ました。それより現状を肯定して、認知症の人をそのまま受け入れる。それが望ましい認知症の介護だと、その講演で
  悟らされました」

  「つまり、前立腺ガンの可能性が高いということです」思いがけない宣言に、好太郎は言葉を失った。介護が軽くなる
  と楽観していたのに、いきなり死の危機に直面させられ、狼狽した。
  茂一を見ると、ショックを受けたようすもなく、ぼんやりと車椅子に身を預けている。

  これで方針は決まったな。父さんはがんだけど、治療せずに穏やかに見守る。そうと決めたら、少し落ち着いたよ。治る
  かどうか心配したり、検査の結果に一喜一憂したりしなくてもすむからな。君にも世話をかけるけど、父さんが残りの
  人生を気持ちよくすごせるよう、よろしくたのみます」
  好太郎が神妙な顔で頭を下げると、泉(=好太郎の妻)は「はいはい」と答えて小さな肩をそびやかした。

  森村医師はさらにたとえ話で説明した。「飛行機でも着陸するときは、徐々に高度を下げるでしょう。だからソフトラン
  ディングできるのです。食欲がなくなるということは、着陸に向けて高度を下げているのと同じです。それを無理に食
  べさせたり点滴したりして、強制的に高度を上げると、ドスンと墜落します。在宅医療をやっている医師の間では、高
  齢者は点滴や栄養補給などせずに、乾いて亡くなるのがいちばん楽そうだというのが共通認識です」

  茂一を引き取ってからのエピソードを、好太郎は問わず語りに話した。トイレ立て籠もり事件、ロング徘徊散歩に女性
  トイレ侵入騒動、となりの小野田の妄想的心配、大もめにもめた管理組合の臨時総会と宗田医師の講演会、そして、茂一
  の前立腺がん。
  話しながら好太郎はときに笑みを浮かべ、ときに涙をこぼした。泉と裕次郎夫妻も静かに微笑んだ。・・・・・

 

花の写真

 投稿者:カーヤン  投稿日:2020年 1月19日(日)21時06分1秒
返信・引用
  皆さんお久しぶりです。花山交差点付近で、漏水があり三日間断水するとの報道がありまいた。
皆さんには最小限の影響で済むことを祈ります。
写真の一枚目は、今年も寒あやめがけなげに咲きました。この花が咲くと、日の入り時刻が遅くなり、春が近いことを教えてくれます。
二枚目は、千両、三枚目は満了です。野鳥がこの実を食べ、糞にこの実の種を落とすので、庭のあちらこちらに生えています。
華道に用いる千両と万両では、千両の方が万両より高価だそうです。
 

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